フォーラム開催地「堺」って?

もののはじまりなんでも堺!!

貿易都市、商業都市として古くから栄えた堺は、「もののはじまりなんでも堺」といわれるように、ものづくりに活きる発想と技術を誇りとしています。堺をはじまりとする伝統産業、その背景にある豊かな歴史と文化を世界へ発信するとともに、産学官民一体で新たなビジネスの発掘に意欲的です。

職人の技に世界が注目!「堺刃打物・堺刃物」は海外で人気のブランド

堺は、伝統的な刃物の産地として料理人に広く知られ、国内プロ向けの和包丁はシェア90%以上といわれています。 “堺打刃物(さかいうちはもの)” “堺刃物”はいずれも、特許庁による地域団体商標※ に登録。地域を代表する伝統工芸として、日本のみならず世界的にも有名なブランドです
堺の刃物の歴史は前方後円墳、仁徳天皇陵古墳築造のころに遡ります。古墳時代には鋤や鍬など、造営のための土工具が多く作られ、全国から鍛冶職人が集まり、その技術が刃物鍛冶に発展。後に、ポルトガルからタバコが伝わり、煙草の葉を刻むタバコ包丁に徳川幕府が堺極印を附して専売したことから堺刃物の優れた技術と地は全国に広がりました。
今や海外のシェフにも愛用されるほど評価は高く、2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを機に、輸出が急増。「堺打刃物」専用ネットショップ(堺市産業振興センターが開設:sakaiknife.com)や、海外発送専用ギフトカタログなどを通じて諸外国へ販売されるなど、堺刃物の人気は国際的に拡大しています。

※地域団体商標(特許庁):平成18年の制度創設以来、「地域の旗印」となるブランドを確立するための第一歩として、地域の産業発展に活用されている商標登録制度です。

大阪初の世界遺産登録へさらに前進!郷土の歴史的遺産「百舌鳥・古市古墳群」

写真提供:堺市

「百舌鳥古墳群」は、堺市内の東西・南北約4kmの範囲に広がる古墳群です。かつて古墳時代には、この一帯に大小100以上の古墳が造られていました。現在は4世紀後半から6世紀前半に造られた44基の古墳が残っており、この中には、世界最大級として知られる墳墓・仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)をはじめとする巨大前方後円墳なども含まれます。
堺市は、日本の古墳文化を今に伝える、これらの貴重な歴史的遺産を大切に受け継ぎ、後世に守り遺していくため、これまでにも出土品の管理や公開展示、特設サイトの開設、イベントをはじめ、さまざまな形で広報活動を行い、その価値を多くの人々に伝えてきました。
そして今、“百舌鳥・古市古墳群”として世界へ発信。大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市が一体となって、大阪初の世界文化遺産登録をめざした取り組みを進めています。
2018年1月、国は“百舌鳥・古市古墳群”を世界文化遺産に推薦することを正式に決定しました。今後、イコモスによる現地調査、評価を経て、2019年夏に世界遺産委員会の審議が行われる予定です。

百舌鳥古墳群を歩こう!「百舌鳥古墳群めぐり(紹介&マップ)」をダウンロード!

観光スポットとして注目される、古代文化遺産「百舌鳥古墳群」。一日歩いてまわると、いろいろな発見が・・!
Webサイ「堺観光ガイド」より、仁徳天皇陵古墳をはじめとした百舌鳥古墳群の見どころ&歩き方を教えてくれるガイドマップ「百舌鳥古墳群めぐり」※を入手できます。
同サイトでは、堺のさまざまな観光情報が紹介されています。

※「百舌鳥古墳群をめぐる健脚1日コース」、「仁徳天皇陵古墳と履中天皇陵古墳をめぐる半日コース」、2コースの「百舌鳥古墳群めぐり」パンフレットをダウンロードできます。
https://www.sakai-tcb.or.jp/pamphlet/

もっと堺を知りたい人に!!(公社)堺観光コンベンション協会 HP:http://www.sakai-tcb.or.jp/

そんな堺でBIGな就職イベント開催!

南大阪最大級の合同就職説明会が開催されます。
ここだから巡り合える、最高のお宝・・・ライフワークを見つけましょう。

[開催地プロフィール]

堺市

堺市は近畿地方の中部、大阪府の中南部に位置し、平成18年4月に日本で15番目、近畿地方では4番目に政令指定都市に移行した、大阪府で人口・面積が二番目の都市です。
古代には仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群が築造され、中世には海外交易の拠点として「自由・自治都市」を形成し、わが国の文化・経済の中心地として繁栄してきました。戦後、臨海コンビナートと泉北ニュータウンの造成により、現在の姿に。また、茶道を大成した千利休や、情熱あふれる女流歌人の与謝野晶子など、全国に名をはせる偉大な先人たちの足跡が各所に残され、市外からも人々が観光に訪れています。
約84万人の人口を有する政令指定都市・堺は、南大阪の中核的都市として、世界遺産登録をめざすとともに関西の文化・経済を牽引していきます。

市の面積:149.82平方キロメートル(平成30年4月1日現在)
市の人口:831,858人(平成30年4月1日現在)

高石市

北と東は堺市に、南は和泉市・泉大津市に隣接し、西は大阪湾に面しています。府道堺阪南線、国道26号、府道和泉泉南線、大阪湾岸線などの主要幹線道路とともに、南海本線とJR阪和線の鉄道が南北に走っていて、高石、羽衣、富木3駅から大阪中心部まで約20分、関西国際空港にも20数キロメートルと近く、利便性の高いエリアとして発展しています。
内陸部はコンパクトな住宅街。子育て支援や教育施設に恵まれ、幼保一元化の認定子ども園を積極的に進め、"待機児童ゼロ”を達成しています。また、臨海部にはコンビナートがあり、産業振興にも積極的に取り組んでいます。

市の面積:11.30平方キロメートル(平成30年4月1日現在)
市の人口:56,352人(平成30年4月1日現在)

大仙公園 日本庭園

妙國寺

旧堺灯台

堺トラム(紫おん)

※両市の面積は国土地理院による公表